Cubaseコース 紹介

Cubaseコース


コース内容

ホビー層からプロフェッショナルまで音楽クリエイターに大人気の“Cubase”
最新版Cubaseの魅力である、サウンドクオリティ、直観的な操作性、MIDI、オーディオ両方における最新機能を使った音楽制作を学べるコースです。
インストールなどの導入から、基本的な操作法、作曲や編集、ミックスまで、総合的にCubaseの操作テクニックを学ぶことができます。


レッスン内容

コース名 入会金(税別) 月謝(税別) 開講日
Cubaseコース ¥10,000 ¥13,000〜 水、土、日曜日


Cubase相談会受付中
東京渋谷校申し込み

使用ソフト

CubaseImage

担当講師

 

水、金曜日担当
野村 寿男




侘美秀俊(たくみひでとし) 武蔵野音楽大学卒業。在学中より室内オーケストラ集団を主宰し、オリジナル楽曲制作と指揮を担当。生演奏による演劇・舞台作品や映画・映像との合同企画に力を注ぐ。楽曲提供は、陸上自衛隊音楽隊の委嘱や国民体育大会ファンファーレや音楽ホール開館記念のための作品、劇場上映映画のサウンドトラックから、こどものためのオペレッタまで多岐にわたる。クラビノーバシリーズのピアノ練習用バイエル&ツェルニーの伴奏用オーケストラアレンジのデータ作成プロジェクトに参加。近年は音感教育の一環として幼稚園での教育合奏のためのアレンジ・アンサンブル指導や、DTMやMacintosh関連誌、メールマガジンで専門記事や音楽コラムなどの執筆活動もおこなう。楽譜制作・編集の業界においては、幼児向け雑誌、歌謡曲の歌本から、バンドスコア、ピアノ・合唱、吹奏楽、オーケストラ、現代音楽や商業音楽のレコーディング用スコア、パート譜作成まで、すべてのジャンルの楽譜制作に携わる。ピアノ・ヴィオラ・ピアニカによるトリオバンド「lx+(ルクス・プラス)」にて演奏活動中。オリジナルアルバム「花独楽」をiTunesStoreにて配信中。これまで手掛けた、主な映画音楽には「のんきな姉さん(2002)」「眠り姫(2007)」(ともに七里圭監督作品)「晴れた家(2005)」「スラッカーズ(2009)」(ともに村松正浩監督作品)「屋根の上の赤い女(2007)」(岡大地監督作品)などがある。


土、日曜日担当
野村 寿男




塩原英明(しおばらひであき)
1979年生まれ 川崎市在住 Roland音楽教室コンピューターミュージック科認定講師関東近郊エリアを中心に、出張スタイルのDTMインストラクターとして活躍中。新たな発見と感動を提供できるようなレッスンをモットーに、プロから初心者まで様々な音楽ジャンルに対応。後進の指導にも力を入れており、次世代を担うDTM講師の育成も行っている。NPO団体ブラストビートのメンター参加、千葉県市川市の小学校で特別授業の担当など、地域のボランティア活動にも積極的に参加サックス4管を中心とした「塩塩クラブ」、2人組のポップ&テクノユニット「H2」にてミュージシャンならびにプロデューサーとしても定期的にライブ活動を展開している。


相談会申し込みフォーム

 

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お問合せ、お申込みは
TEL 03-3407-4100 もしくは info@thoth.co.jp 宛にご連絡ください。

※相談会の希望日は、担当講師ならびに教室のスケジュールをもとに日程をご案内させていただきますので、余裕を持った日程をお知らせください。

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